2026/07/01 21:11

スペイン産エクストラバージンオリーブオイル「100Caños(シエンカニョス)」で使用されているオリーブは、スペインを代表する品種のひとつ「オヒブランカ(Hojiblanca)」です。

私たち100Caños Japanがお届けするオリーブオイルは、スペイン南部アンダルシア州マラガ県、ビジャヌエバ・デル・トラブーコにある農園で栽培されています。

この地域は、**標高約750m(主力農園Molino Jaboneroの平均標高)**という恵まれた環境にあります。

一見すると、「標高が高い」というだけの違いに思えるかもしれません。

しかし、この自然環境こそが、100Cañosならではの豊かな香りと味わいを生み出しています。

昼間は太陽の光をたっぷり浴び、夜になると気温が大きく下がる。

この昼夜の寒暖差によって、オリーブはゆっくりと時間をかけて成熟します。

急いで熟すことがないため、果実には青々しい香りや豊かな風味がしっかりと蓄えられます。

さらに、この地域は石灰岩を多く含む土壌に恵まれています。

石灰質の土壌はオリーブの生育に適しており、樹木を健全に育てるだけでなく、果実本来の個性を引き出す重要な役割を果たしています。

100Cañosの生産者であるヘルマン・ガルシア氏によれば、この環境だからこそ、

  • 標高約750m
  • 昼夜の寒暖差
  • 地中海性大陸気候
  • 石灰質土壌

という4つの条件がそろい、オヒブランカ本来の魅力が最大限に引き出されるそうです。

その結果、100Cañosは、

  • 青々しくフレッシュな香り
  • バランスの良い辛味と苦味
  • 豊かな風味が長く続く

エクストラバージンオリーブオイルに仕上がります。

オリーブオイルの品質は、品種だけで決まるものではありません。

どこで育ち、どのような環境で成熟したのか。

その土地の気候や土壌までもが、一滴一滴の味わいに表れます。

100Caños(100Canos)は、スペイン・アンダルシアの豊かな自然が育てたオリーブの個性を、そのまま日本へ届けることを目指しています。