2026/07/18 19:51
オリーブオイルには、実は数百種類ものオリーブ品種があることをご存じでしょうか。
ワインにブドウの品種があるように、オリーブオイルも品種によって香りや味わいが大きく異なります。
現在、100Caños Japanで販売しているエキストラバージンオリーブオイルは、スペインを代表する品種「オヒブランカ(Hojiblanca)」100%で造られています。
オヒブランカの名前の由来
"Hojiblanca" はスペイン語で、
・Hoja=葉
・Blanca=白い
という意味です。
葉の裏側が白銀色に見えることから、この名前が付けられました。
スペイン南部アンダルシア地方で広く栽培されている伝統ある品種です。
オヒブランカの特徴
オヒブランカの魅力は、香りと味わいのバランスの良さです。
若草を思わせるフレッシュな香り。
青いトマトやアーモンドを感じさせる豊かな風味。
そして、エキストラバージンオリーブオイルならではの心地よい苦味と辛味。
これらが調和し、パンはもちろん、サラダやカルパッチョ、チーズ、魚料理など、さまざまな料理によく合います。
100Caños Japanでご紹介しているオヒブランカ
100Cañosでは、オヒブランカのほか、アルベキーナやピクードなどの品種のオリーブオイルも生産しています。
その中で、現在100Caños Japanが日本で販売している商品は、オヒブランカ100%のエキストラバージンオリーブオイルです。
初摘みと完熟の2種類がありますが、どちらも同じオヒブランカを使用し、収穫時期の違いによって、それぞれ異なる香りや味わいを楽しめます。
標高約750mの自然が育むオリーブ
100Cañosのオリーブ畑は、スペイン南部アンダルシア地方、マラガ県ビジャヌエバ・デル・トラブーコの標高約750mにあります。
昼夜の寒暖差が大きい自然環境の中で、オリーブはゆっくりと成熟し、豊かな風味を育んでいきます。
以前ご紹介した「初摘み」も、このオヒブランカから造られています。
まとめ
100Caños Japanがお届けしているオリーブオイルの魅力は、オヒブランカという品種の個性を存分に味わえることです。
スペイン・アンダルシアの自然と、生産者の丁寧なものづくりによって育まれた一本。
オリーブオイルを選ぶ際には、ぜひ「品種」にも注目してみてください。
きっと、新しい発見があるはずです。
